ここはMHP2Gにおいて最高クラスのネタアイテムである双眼鏡の利用法を考えるサイトだ。もちろん、性的な意味で。
おそらく使ったことがない人がほとんどだろうから一応説明しておく。
まず入手法だが、村のアイテム屋から50zで購入するのが確実だな。集会所前のばーちゃんも時々扱っているようだ。
また双眼鏡の機能だが、ボウガンの可変倍率スコープと同じだと思っていい。違いは残弾や照準が表示されないため、少しだけだが視界が良くなるくらいだな。そういうわけでガンナーの人には必要ないかもしれない。
至近距離で双眼鏡を構えてる姿はかなりアレなので、そういう奴なんだと思われても構わないという勇者以外は双眼鏡を使用しないことをおすすめする。
キノコ集めや雪山草集めのときなどが確実。ただ残念なことに森丘エリア8のように採取ポイントの近くに高低差がある場所でないと見えそで見えないということになる。まあそれはそれで。
肉焼きをする人はいたりいなかったりという感じなので見逃さないようにすればそこそこ狙えるのではないだろうか。
チャンスはかなり多い。ツタからの距離は近すぎても遠すぎてもあまり良くないので何度か試して最適な距離を覚えるとよい。
誰かが乙ったときすぐさまモドリ玉を使ってポジションにつく。マップによってはタイミングが厳しいかもしれない。チャンスはそれなりに多いが何やってんだ真面目にやれと思われる可能性大だ。気を付けろ。
闘技場の場合はリンク先の画像の位置・向きがおすすめだ。
そもそもベッドを使う人があまりいないのが問題だが、砦だけは例外だ。PTだとだいたいエリア2で勝負がついてエリア3,4は歩かせることになる。このときダメージをもらった人はベッドを使う可能性が高い。いち早くキャンプに戻りポジションにつくのだ。
モンスター討伐後にブーメランを投げまくってる人をたまに見かける。そういう人がいたら右後方から近づいて観察してやれ。
というかこの装備普通に立ってるだけでぱんつ見えてるよね? とか間違っても思ってはいけない。
壁に向かって匍匐する奴なんてどこにいるんだ糞が! とか間違っても思ってはいけない。
井戸の縁に立ってボーっとしてる人がいたので双眼鏡で観察してたら思いっきり撃たれましたよorz。
背の高さの半分くらいの段差を使うと素敵な絵が撮れる。他に雪山エリア2にも同じくらいの高さの段差がある。
TシャツでS系の色を虹色に設定すると黄色からピンクに変わる瞬間が肌色になってエロいというのは既に良く知られたこと。これをザザミSグリーヴでやってみるとこうなった。MHP2Gで追加されたX,Z装備では色を自由に設定できるため、常時肌色にすることが可能となった。
ガノスSレジストの下乳を見たくなったのでモデルの方に巨大化してもらったあと落ち込んでもらい、下から覗いてみた。双眼鏡だと視点の高さが低すぎたのでボウガンを使用。真の双眼鏡使いは状況に合わせてボウガンも使うものなのだ。